松江 研

◾️ 職歴

大学卒業後、学校法人神奈川大学で広報業務に従事。その後、外資系アパレル企業で研修やエリアマネジメント業務に従事。会社の経営に触れる中で経営を体系的に学びたく、働きながらグロービス経営大学院へ通い経営学修士(MBA)を取得。その後アメリカのスタートアップWeWork Japan合同会社でCommunity部門のエグゼクティブとして経営に携わる。現在はフランスの子供服ブランド株式会社プチバトージャパンでリテール部門の部門長として従事。

◾️ メンター（コーチ）を目指したきっかけと経歴

働きながら大学院に通っていた2018年に、友人がコーチングの学びを進めており、クライアント体験をしたことがコーチングとの出会い。コーチングを受けることで、自己変容が起き、自分自身の理解や受容が進むことで今までより自分らしく生きることができるようになった。そこからコーチングに興味を持ち、コーチングの学びをスタートさせる。コーチングの学びを通し、「一人でも多くの人がその人らしく生きて欲しい」という願いが強くなりプロコーチとして資格取得を目指す。

◾️ メンターとしての強み・特徴

自身もビジネスパーソンとして実務をしていることが自身の強み。また国籍を越えたチームをマネジメントしていることから、多様な視点でクライアントさんに関わることができる。

◾️ メンターとして1on1で意識していること

相手の心からの願いに耳を傾ける。気軽に話せる場づくり。

◾️ 今後Wistant mentor 導入を検討している方へ

外部のメンターと協力をしながら、1on1をすることで様々な気づきや、社内の風土などを客観的に感じることができます。そこからどんな施策を会社として従業員に取ったら良いのか、どんな人事制度を導入したら良いのかが明確になります。

1on1→現状把握（個人・組織）→アクション→確認→1on1というサイクルが周り、結果として従業員の満足度、生産性の向上に繋がります。ぜひ一緒にお取り組みをしていきましょう！