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NUM-8134

久田 寛子

(ひさた ひろこ)

 

・国際コーチ連盟ICF認定PCC
・米国CTI認定CPCC®︎(Certified Professional Co-Active Coach)
・NLPプラクティショナー
・MBA(グロービス経営大学院 英語コース)

 

◾️ 職歴

2001年、株式会社NTTドコモに新卒入社し、ネットワーク装置のソフトウェア開発からキャリアをスタート。技術を生かしながら国際案件に長年携わる。その間、海外子会社でのマネジメント、政府へ出向し国際交流施策の推進に従事。NTTドコモで社内起業家支援に従事した後、45歳でキャリアチェンジを伴う転職をし、リーダー育成やダイバーシティ推進に携わる。 現在は独立起業し、リーダーを中心にコーチングを提供しながら、ミドルマネージャ―向けの研修講師としても活動している。

 

◾️ メンター(コーチ)を目指したきっかけと経歴

管理職となり、チームの成果を最大化するためにメンバーとのコミュニケーションの重要性を実感しコーチングを学ぶ。職場でコーチングを活用しメンバーの力を引出すチームマネジメントを実践。副業としてコーチングを続けていくうちに、コーチングやリーダーシップに関する仕事をもっとやりたいと思うようになり、2023年に独立。クライアント様が自分を信じて前進するためのサポートをしている。


◾️ メンターとしての強み・特徴

約10年間、国内外で多国籍のチームメンバーのマネジメントを経験。企業内でコーチングを活かしながらメンバーの力を引出すマネジメントを実践した経験。クライアント様が一歩踏み出せるように、行動を後押しすることを大切にしている。また、マネージャーには部下とのコミュニケーションに関するアドバイスも好評。


◾️ メンターとして1on1で意識していること

普段は高い目標に向かって頑張っている方々が、1on1の時間はリラックスしてじっくりとご自身の話をして頂けるよう心がけています。話しながら自分の本音に気づき、ヒントを得て、また職場に戻っていくためのエネルギーチャージできるようにしたいと思っています。

◾️ 今後 メンターズ 導入を検討している方へ

1人で考えていると、同じことをぐるぐると考えてしまう事もありますが、メンターと対話する事で前進することができます。利害関係がなく傾聴のプロであるメンターと本音で対話すると、まずメンティご自身が自分を整え力を発揮できるようになります。そして周囲への影響が変わり、チーム全体の活性化につなげる事ができます。

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